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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2018年03月15日(木) 18:00

黄色の天球

  • 『黄色の天球』は、山奥の山荘で起きた殺人事件の犯人を探すゲームです。

 

  • ゲームの準備をしていて、一番眼を引くのが、ジオフロントを狙うラミエルさんのような形のこのコーポネント。
  • 透明なセロファン越しに見える内部は八つの空間に区切られており、隣接する空間につながるように穴が空いています。また、各面の外側には、山荘の場所名が書かれていています。

 

  • 実はこれ、中にキャラクター駒を入れて、転がすと、駒が他の場所へ移動するようになっています。
  • 『ダイスを振って出目が同じキャラクターは同じ場所にいた』というシステムにせず、敢えて立体物をつくってしまう手間の掛け方を評価したいです。

さて、このゲーム、殺人事件の犯人を探して確保していくゲームなのですが、

『犯人確保の前準備である聞きこみ(カードの交換)をするには、相手と同じ空間にいないといけない』し、

『殺人事件が起きた際に同じ空間にいた者が容疑者』になります(それがプレーヤーだとしても!?)。

さらに、『犯人を確保するには自分の駒が容疑者と同じ空間にいないといけない』というのに、

穴の開いてる位置や大きさがが均等ではないため、狙った空間に駒が移動してくれないことが多々あり、事件と別のリアル悲鳴が上がります。

正直、説明書の記述がわかりにくいので、インスト(ルール説明)をする前の段階が大変ではありますが、機会がありましたら遊んでみて欲しいゲームです。

 

黄色の天球



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