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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2017年02月21日(火) 17:59 344 views

You I ドッチ

■ゲーム紹介

人数:3~4人

時間:10~15分

年齢:8歳~

 

自分に配られた「動物カード」がなんの動物なのかを当てる推理ゲームです。

「質問カード」に示された質問を誰と比べて尋ねるのかが考えどころ…。

ゲームの最後に自分が何の動物だったか見事当てることができるプレイヤーは誰でしょう?

 

■ゲームの準備

・「動物カード」をよくシャッフルして裏向きのまま各プレイヤーに1枚ずつ配ります。

・「質問カード」を同じくシャッフルして裏向きのまま山にして中央に置きます。

・各プレイヤーは自分に配られた「動物カード」を立てて持ち「他のプレイヤーにだけ」見えるようにします。

今回カード立てを手持ちの端材で作りましたがあるとかなり快適です。

うっかり自分の動物が何なのか見てしまわないように気をつけてくださいね。

 

■ゲームの流れ

・手番のプレイヤーは中央の「質問カード」を1枚引きます。

・引いた質問内容に対して、自分とどのプレイヤーで比べるか1人決め、質問を読みあげます。

・手番プレイヤーと質問に選ばれたプレイヤー以外のプレイヤーが、この質問に対して回答します。

・回答を聞き終えたら、次のプレイヤーに手番が移ります。

・各プレイヤーが質問を2回終えたら終了です。

・最初の手番プレイヤーから自分が何の動物だったのかを今までの回答をヒントに推理して当てます。

見事当たったプレイヤーの勝利です。

 

「どっちが賢い?」の質問カードを引きました。

わたしとばあば(キリン)を比較して質問することにします。

他の人からはわたしが「クマ」だと見えています。

動物の名前そのままを言わず、プレイヤー名で尋ねましょう。

残りのプレイヤーが質問に回答してくれます。

答えを聞いてそれぞれ推理します。

 

※うっかり動物の名前をそのまま言ってしまわないように注意。

※回答はあくまで主観なのであてにならない場合もあったりします。

 

「質問カード」は色々な質問内容のものが8枚あるので(4人プレイの場合)それぞれ考えるヒントになります。

 

■動物編、ということは…?

某有名妖怪アニメを彷彿とさせるパッケージとタイトルでプレイ前から笑わせてくれます。

このゲームは人数が多いほうが絶対楽しいだろうと思い、今回は普段まったくゲームに縁のない還暦越えの両親を誘って4人でプレイしました。

最初はルールがのみこめずとまどっていたふたりですがわかってくると次第にノリノリに…。

真剣に誰と比べて質問しようか悩みながらゲームを楽しんでくれました。

 

質問で比べる際に動物そのままの名前を言ってはいけないので、プレイヤー名で比較するのが面白いです。

「じいじとわたし、どっちが臭い?」

など…普通に暮らしていたら絶対に言うことのない質問です。笑えます。

「え~じいじかな?」「おかあさんじゃない?」

と、それぞれの主観で回答が違ってしまうあたりもいい感じにゆるくてコミュニケーションしながら遊べます。

 

自分の手番以外にも、質問に回答したり比較されて推理したりと忙しく、そこも楽しいです。

質問の比較に選ばれたプレイヤーは自分がなんなのか考えるいいヒントとなります。

さらに比較の選択から漏れたプレイヤーにも「この質問で選ばれなかった」という点で考える材料になるのもいいバランスです。

最後に見事自分の動物を当てられたら得意満面、外れても「あ~そうだったのか~!」と納得できる楽しさがあります。

 

子供がうっかりまんま動物の名前を言ってしまいやり直しすることが数回ありましたが、ルールも簡単なので年齢問わず楽しく盛り上がれるゲームだなと思います。

時間もさほどかからないので「もう1回やろ~!」とさくっと遊びやすいです。

 

あとは「動物編」とサブタイトルにあったのが気になりました。

他のバージョンもいずれ出るのでしょうか…? 期待しています。

 

You I ドッチ



レポーター
自己紹介
はじめまして。レポーターのmacoと申します。
ゲームと名前のつくもの大好きな主婦です。
長年携帯機でのゲームばかりしておりましたが、ボードゲームを最近知りました。
アナログでの対人でのやりとりがこんなに楽しいんだー!と気づいてからは面白そうなゲームの情報を集めてはお財布と相談しまくっている毎日です。(スポンサーになってくださるアラブの石油王募集中)
ええトシですが心はいつまでも乙女なのでかわいらしいゲームに心惹かれます。
主に家族と二人ないし三人プレイなのでこじんまりとしたレポートになってしまうかとは思いますが、少しでも参考になればうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。
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