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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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Expedition Zetta(Zetta探索)

デザイン John Manker
イラスト ANNA H.LINDBERG ほか8名
人数 1~5人
時間 30~225分
年齢 10歳~
価格 14000円
発売 2019春
予約 主催への直接連絡による取り置き予約を実施いたします
3行で説明1ワープ航法を駆使した国際宇宙探検レース。発見した異星人も乗組員になれます。
3行で説明2星系生成システム。やりすぎ感のあるコンポーネント。例:色違い12面ダイス11個。
3行で説明3基本ルールと個別追加可能な10モジュールの拡張ルール。短くも長くも遊べます。

Expedition Zetta(Zetta探索)は、ワープ航法が1962年に発見されたというウソ歴史に基づいた国際宇宙探検レースを題材にしたSFゲームです。
プレイヤーは1人が1国を担当し、平和裏に国家間の威信を賭けた発見レースに参加します。全員が超巨大な母船ごと異星にワープして、訪れた星系で各プレイヤーが4人までの乗員を乗せた自分たちの宇宙船で数か月のあいだ自由に行動し、定められた期限内の探検を試みます。
異星では地球で得られない珍しい生命や珍しい物質や古代文明の遺跡を発見したり、それらを素材にした製品を作ることでポイントを稼ぎます。知的生命と接触し、彼らを仲間の乗員にできることがあるかもしれません。
基本は各プレイヤーは別行動ですが、ときには惑星上で協力をしたり、あるいはワープ中の数か月の間に母船で他国の乗員と交流しその結果として恋愛関係や陰謀が発生するかもしれません(異星人との恋愛関係も発生し得ます)。

このゲームの特徴として、訪れる星系を生成するための独自のシステムがあります。
カードを1枚引いてそれに基づいた簡易な生成を行うこともできますし、星系の10の惑星のおのおのについて自分で12面ダイスを振るというバリエーションに富んだ(6×10の23乗)オリジナルの星系を生成することも可能です。Zettaとは10の21乗を指す英語であり、タイトルはここから来ています。敢えて和風に訳すなら「無限の星々への冒険」でしょうか。
結果に基づいて星系ボードに恒星と惑星を配置したうえでその探検プランを練るのはとても楽しいものです。

このゲームのもうひとつの特徴は「やりすぎ感」もあるコンポーネントです。
各種の多彩なコンポーネントはとても美しくデザインされており、星系を生成するうえでの色違いの12面ダイス11個まで含まれています。
大きめの箱にぎっしり詰まったこのコンポーネント群は、ぜひ実物を手に取っていただきたいと思います。

このゲームは非常にバリエーションに富んだ奥深いゲームプレイを提供しますが、といって複雑すぎるわけでもなく、入り口はとてもシンプルです。
このゲームの3つめの特徴は「基本ルール」と「モジュール式の10の拡張ルール」です。
基本ルールでゲームを楽しむのであれば(プレイヤー人数×15分程度の)普通のゲームになりますが、モジュール式の10の拡張ルールを追加可能になります(最大プレイ時間はプレイヤー人数×45分が見込まれています)。
「モジュール式」というのは、10の拡張ルールを採用したりしなかったりを個別に自由に選べるということです。最初は基本ルールで遊んで、慣れたら徐々に追加していくというスタイルが良いでしょう。

本国サイトの時点で89ドル(送料別)の大型ゲームのためいささかお値打ち価格になってしまいましたが、ぜひ実物を手に取って納得づくでお求めいただければと思います。

カードなども含めて日本語訳をいたしました(基本ルールではそもそもカードのテキストを読む必要はありませんが)



ブース名
ブース番号
2019春 土-V07 

ブース詳細
Sierra Madre Games(Phil Eklund)のゲームに惚れ込んで、日本への販路のない同社のゲーム中心に、個人輸入して日本語をつけて頒布しています。
Twitter
kondohi
その他
メールによる連絡先は、kondo.hirotsugu(あっとまーく)gmail.com までお願いいたします。
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