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【2018春】WORD STEALER【新作】

¥2,000

ゲーム概要

  • 合言葉を利用した
  • 探偵A VS 探偵B VS 探偵C VS 怪盗による
  • 正体隠匿系ブラフゲーム
プレイ人数 4〜6人 プレイ時間10〜30分
対象年齢12歳〜 価格2,000円
発売時期2018春 予約
ゲームデザインYamamotion イラスト・DTPYamamotion

ゲーム詳細







2018/4/16 【ルール紹介】のページをゲームマーケットサイトにて公開
2018/4/4 ゲームマーケット2018春新作『WORD STEALER』ページ公開
2018/4/4 情報公開と共に旧作『マナを統べし者』と合わせ取置予約開始】



ゲーム情報


ジャンル:合言葉を使った正体隠匿系ブラフゲーム


カード:66枚
(合言葉カード5枚×8ジャンル・怪盗カード1枚×8ジャンル・アクションカード18枚)
ダイス:白黒各1個
取扱説明書:1枚
得点カウンターアプリ:要スマートフォンダウンロード


ゲームマーケット特別価格2000円






ストーリー


これは変装で名を馳せる怪盗と欲深き探偵達の物語である。


事の始まりはある日の朝に遡る。
一人の貴族の元に怪盗からの予告状が届く。


―――今宵貴方の大切な家宝を頂きに参ります。


貴族は大急ぎで探偵である貴方達を呼び寄せこう言った。


「家宝を守りし者には、褒美を授けよう」


貴方達は怪盗の変装に備え合言葉を決めることにしたが、
心の中ではこう考えていた。


―――褒美を頂くのはこの私だけでいい。


各々の思惑が交錯する中で日は沈み夜を迎える。






ゲーム紹介


このゲームは一人の怪盗と複数の探偵達による正体隠匿系のブラフゲームです。


​合言葉を知らない怪盗と合言葉を知っている探偵達とで
会話をしながらゲームを進めていきます。


怪盗になったプレイヤーは
他のプレイヤーに自分が怪盗だとばれないように立ち回り
探偵達の会話から合言葉を盗み出し予告を成功させることが目標となります。


探偵となったプレイヤーは
合言葉を駆使して怪盗を捕まえるように立ち回りますが
褒美を独占するため出来るだけ少ない人数で怪盗を捕まえることを目標とします。


WORD STEALERは人狼系や他の正体隠匿系ゲームとは違い
陣営による勝利や投票によって誰かを脱落させる要素はありません。​
己の直感やアドリブを駆使して自分のためだけの勝利を目指しましょう。


 



会話のシステム


このゲームは発言のシステムに特徴があります。


​各プレイヤーは自分の手番に手持ちのアクションカードを使用し、
合言葉に関する発言を行っていきます。


アクションカードには自分で発言を行う他に
怪しいと思うプレイヤーを指名して質問をしたり、
​合言葉ではない言葉を皆に教えたりするなどの効果を持ったものもあります。


アクションカードに対する回答は嘘をついても構いません。
探偵になったプレイヤーは時には嘘をついて周りを出し抜いて
怪盗捕獲の手柄を独占してみるのもいいでしょう。
ただし嘘をつきすぎて怪盗に間違われ捕まらないようにしましょう。


 

【公式ページ】と合わせて今後も色々と情報を発信していきますので宜しくお願い致します。

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