ジブセイルゲームス

東大安田講堂強襲

¥3,000

ゲーム概要

  • 「解放講堂から時計台放送を真に再開する日まで一時この放送を中止します」から50年
  • 「立てこもる勢力と排除する勢力の戦い」に最も適した「アルンヘム強襲」システムで
  • 警視庁機動隊と全共闘&新左翼による東大本郷キャンパスの激闘が現代の机上に甦る!
プレイ人数 1〜2人 プレイ時間120〜180分
対象年齢18歳〜 価格3,000円
発売時期2018秋 予約 不可
ゲームデザイン長浜和也 イラスト・DTP

ゲーム詳細

新作「東大安田講堂強襲」は、「火炎瓶と放水車で機動隊と過激派がやりあうあれでしょ」と若い人も知っていたという東大安田講堂事件を再現するウォーゲームです。

ゲームマーケット2018春で頒布した「東大紛争 1968-1969」を購入したウォーゲーマーの皆さんから「次はスコードリーダーで安田講堂でしょう!」という声も多かったのですが、今回扱うのはマップが東京大学本郷キャンバス全域(除く附属病院エリア)、期間は1969年1月18日から19日の2日間、ユニットは機動隊が1コマ1個中隊または車両1台、学生側が1コマ約20名というスケール故に、「アルンヘム強襲」をベースにしたシステムを採用。東大本郷キャンパスに立てこもる全共闘や新左翼学生の排除を目指して機動隊が突入、ガス筒や放水、火炎瓶に投石が乱れ飛ぶ“激闘”をプレーヤーは体感します。