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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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【2019春】盤上遊戯の編纂者-BoadGameAnalytics-【ゲーム制作支援ツール】

デザイン 黒蜘蛛
イラスト 無し
人数 1~500人
時間 0~9999分
年齢 16歳~
価格 0円
発売 2019春
予約
3行で説明1ボードゲームのデータを可視化
3行で説明2流行りのゲームのメカニクスを見える化、良くあるメカニクスの組み合わせ等を導き出す
3行で説明3ボードゲームの可能性をハックするツール

ごあいさつ

春の新作案内でございます。
と言っても今回当サークルでリリースするのはゲームではありません。
ゲーム制作者向けの制作支援webツール(?)を2019春のゲムマでリリースしました!
実はデータ集めとその分析は中の人の本職なので今回は趣味に活かしてみようと思いました。

今回のブログではこのツールでどんなことができるのか、そのほんの一部をご紹介します。

BoardGameAnalyticsを使ってできること

ゲーム制作者の皆さまはゲームのカテゴリやメカニクスという言葉を聞いたことがあると思います。

  • カテゴリ→『交渉ゲーム』『ウォーゲーム』など
  • メカニクス→『トリックテイキング』『ワーカー・プレースメント』など

今回リリースするツールでは『ボードゲームギーク(通称BGG)』という海外のボードゲームポータルサイトに登録されているゲームの情報をデータベース化し、評価レートが高いカテゴリ・メカニクスの可視化などができます。
例えば下の図は縦軸が評価レート、横軸がカテゴリ、色の濃さが登録されているゲーム数になっています。

この表で一番色の濃いマスが上になればなるほどそのカテゴリが高評価を得られる可能性が高いと言えます。(ただし、評価レートが入力されていないデータは『0』と扱われるので『0』は除きます)
ちなみに『CardGame(カードゲーム)』『Fantasy(ファンタジー)』『Miniture(ミニチュア)』『ScienceFiction(SF)』『WarGame(ウォーゲーム)』といったカテゴリがBGGでは高評価を得ています。
どうでしょう? これだけで何となくゲームの方向性が決まりそうな気がしませんか?
『ミニチュアとカードが登場するSF世界のウォーゲーム』という感じです。

同じく下の図は縦軸が評価レート、横軸がメカニクス、色の濃さが登録されているゲーム数です。

メカニクスとしては『Action Point Allowance System(アクションポイント制)』『Cooperative Play(協力ゲーム)』『Hand Management(ハンドマネジメント)』『Dice Rolling(ダイスロール)』『Modular Board(可変ゲームボード)』『Variable Player Powers(プレイヤー間非対称能力)』などが人気のようです。
さっきのカテゴリの分析結果と組み合わせるとかなり具体的なゲーム像が浮かび上がってくると思いませんか?

他にも色々なことができる予定

今回ご紹介したのは評価レートとカテゴリ・メカニクスの相関を表したヒートマップ図のみですが、他にも『ゲームプレイの重さ』『プレイ時間』『人数』等様々な軸を用いて様々な可視化を行うことができるようになる予定です。
また、ツールを一般公開した際はこれらの図を見ることはもちろん『SQL』というプログラミング言語の知識が少しあれば一般ユーザーの皆さんも自由にデータを分析して結果を共有することができるようにする予定です。

ある程度の可視化は行った状態でのリリースを考えているものの、もし『こんな分析が欲しい』といった要望があればTwitter等で私にご連絡をください。

ツールを使う際の注意事項

このツールはあくまでも『ゲームシステム』を分析することしかできません。
面白いゲームを作るためにはシステムの他にそれに合った『テーマ』、それを盛り上げる『アートワーク』等その他の様々な要素が良いバランスで絡み合う必要があります。
なので本ツールの分析結果を絶対のものとして受け取らず、ゲームを制作するうえでのアドバイスのひとつ程度に受け取っていただき色んな工夫が凝らされたゲームを作っていただきたいです。
それをふまえたうえで本ツールが多くのゲーム制作者様のお役に立てると私は嬉しいです。

ログイン情報

このたび無事にリリースできたので閲覧専用アカウントのご案内です。
かなり少ないと思いますが技術者の方向けで Qiita にどんなもんかまとめてあります。
https://qiita.com/Black-Spider/items/0409b2631e6bf2cd2f32

ユーザーID:DilemmaHoldem
パスワード:texasholdem
URL:https://joururi-soft.com

分析やってみたい方はアカウント発行するのでご連絡ください。

一般公開中ですので是非使っていただければと思います!
よろしくお願いします!



ブース名
ブース番号
2019春 土-Q19 

ブース詳細
デジタルゲーム制作勢がアナログゲーム制作に流れてきました。 技術7割、運3割くらいのゲームデザインを心がけたいと思っております。
Twitter
@B_SPI
その他
ボードゲーム分析サービス『盤上遊戯の編纂者-BoardGameAnalytics-』公開中です。
URL:https://joururi-soft.com

閲覧専用アカウント
ユーザーID:DilemmaHoldem
パスワード:texasholdem

分析やりたい方はTwitter等でご連絡ください。
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