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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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『緑の砂漠』

デザイン 山田空太 坂上卓史
イラスト Dommiy
人数 2~4人
時間 45~60分
年齢 8歳~
価格 5800円
発売 2016秋
予約 https://goo.gl/forms/d9ImYefg6QJueS9l2
3行で説明1日本の森林問題である「緑の砂漠」がテーマの森林再生ボードゲーム!
3行で説明2「遊び」と「学び」を融合した”新しい体験”を、家族や友人と!
3行で説明3山田空太『IKI』と坂上卓史『Twelve Heroes』による完全新作!

『緑の砂漠』は現代の日本の里山を豊かな美しい森によみがえらせるタイル配置ボードゲームです。プレイヤーたは森林に携わる職業に従事し、森林を守り育てます。最初は、真っ暗な人工林。間伐や植樹をしながら徐々にひらけていき、多様化した森にはリスやシカなどの動物達が帰ってきます。再生とほっこりとした癒しのボードゲームです。

●緑の砂漠とは?

『緑の砂漠』とは、現在の日本の森林が抱える問題を象徴する、すこし刺激的な言葉です。

日本は国土の3分の2を森林が占める森林大国です。森林の約40%が、戦後住宅材として人工的に植えられたスギやヒノキなどの針葉樹林です。

人工林の健全な成長には、下刈りや間伐などの定期的な整備が必要です。ところが、十分な手入れがなされず放置された人工林が増え続け、今問題になっています。さて、放置された人工林はどうなっているでしょうか。

車で少し郊外に出かけると、車窓からスギやヒノキの針葉樹林を見ることがあると思います。それらは、一見緑豊かな森に見えます。しかしよく観察をすると、幹は痩せ細っていて建材には向きません。森には小鳥や動物の気配がありません。

手入れがされていない針葉樹林では、木の上部で葉や枝が光を遮断しています。光が届かない地面には下草が生えず、木の根がむき出しになっています。森が本来持っている治山・治水機能も失われしまっているのです。このような現象を緑の砂漠と呼びます。

●『緑の砂漠』ボードゲーム

『緑の砂漠』ボードゲームでは、プレイヤーは様々な職業に従事し、”緑の砂漠”化してしまった人工林(針葉樹林)を、多様性豊かな針広混交林へと甦らせることを目指します。

プレイヤー達は緑の砂漠”化した人工林を整備して、森に光を導き入れて、コナラやブナ、カバノキなどの広葉樹を植樹をします。森の再生がうまくいっていると、森にたくさんの動物が戻ってきます。そして、最後には・・・!

●どのようなゲーム?

『緑の砂漠』ボードゲームの6つの特徴をご紹介します。

タイルめくり、配置ゲーム
ボードを埋め尽くした針葉樹タイルを間伐で取り除き、森に光を導きます。
そして、林道を整備し、植樹で広葉樹タイルを置きます。
盤面は次第に賑やかになり、多様性のある森へと甦っていきます。

ゲーム開始時は鬱蒼とした人工林

ゲーム開始時は”緑の砂漠”化した人工林

不思議な陣取り
『緑の砂漠』はちょっぴり不思議な陣取りゲームです。
森はみんなで育てて共有する資産です。
陣取りでは互いに牽制しつつも、森を守るプレイヤー同士は協力関係にもあると言えます。

自由な移動、不自由な移動
ゲームの序盤、森での移動はとても大変です。
間伐がすすみ林道が整備されていくと、移動の制限が解除されて行動範囲が広がります。
実際の間伐作業においても、林道の確保は大変重要なのです。

次第に林道が整備されていきます

次第に林道が拓けていきます

動物の帰還によるマルチエンディング
森全体の多様性が上がると、森に動物が帰ってきます。
このゲームのポイント:ゲーム終了時、回帰した動物の種類数によって、どんぐりチップの価値が変わります。
ゲームの終了条件を巡る熱い駆け引きがあるでしょう。

残っている動物は・・・?

残っている動物は・・・?

テーマとシステムの融合と知育要素
『緑の砂漠』は中量級のファミリーゲームです。
プレイヤーの行動は全て、実際の森林保護活動とつながっています。
ゲームを通じて、新たな”学び”や”気づき”があるのです。

多彩な展開で繰り返し遊べる
『緑の砂漠』は展開の多彩さが大きな魅力です。
遊ぶたびに新しい発見があります。
森林再生というテーマを掘り下げながら、ときには邪魔をし、ときには協力して・・・。

ゲーム中盤。植樹を重視した戦略。

ゲーム中終盤、植樹を重視した戦略が果たしてうまくいくでしょうか?

『緑の砂漠』ボードゲームを通じて、きっと新しい体験ができるはずです。
家族や友人と一緒に遊んでみてはいかがでしょうか。

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●コンポーネント
ゲームボード x1/樹木タイル x51/スタートプレイヤータイルx1
職業タイル x4/道具タイル x8/得点チップ x36
小鳥コマ x10/動物コマ x5/小屋コマx4/人物コマx4/得点マーカーx4
(箱、ボード、タイル、チップはすべてエンボスのかかった上質なものです)

●ルールの公開
『緑の砂漠』ボードゲームのルールを公開しております。以下のリンクからご覧ください。

http://midori-no-sabaku.com/rule.pdf

●ゲームマーケット予約フォーム
『緑の砂漠』ボードゲームのご予約を受け付けております。以下のリンクへお進みください。

https://goo.gl/forms/d9ImYefg6QJueS9l2

●当日の販売について
『緑の砂漠』ボードゲームは、ゲームマーケット2016秋で発売されます。
A21 imagine GAMES/UTSUROIと、A22 Product Arts 両方のブースで販売しております。
なお、お手数でございますが、予約分の受け取りは、A22 Product Artsブースのみでのご対応となりますためご注意ください。



ブース名
ブース番号
2018秋 土-K49-50 

ブース詳細
imagine GAMES(イマジンゲームズ)は兵庫県宝塚市を拠点とし、ボードゲームを企画・開発・制作しています。 ゲームマーケット2018秋では、新作『ラララうちゅう』を発売します。『でんしゃクジラ』(第2版)の再販もいたします。是非イマジンゲームズ(K49-50)までお立ち寄りください。
Twitter
@imaginebodoge
その他
https://imaginegames.jp
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