鍋ラボ

やってみたいを、やってみよう。
短歌を中心になんでもやってるハイパーマルチメディアタンカラー。
短歌の素晴らしさを伝えるために、短歌カードゲーム「ミソヒトサジ」を開発しました。主に言葉をテーマにしたパーティーゲームを制作しています。

【M-14】鍋ラボ ブースと紹介
2019/2/14 0:43
ブログ

こんにちは、ゲームマーケットは4回目の出店となります、ブース番号はM-14 鍋ラボのなべとびすこです。

「やってみたいを、やってみよう」をキーワードに活動を行っております。

ボードゲームを制作しておりますが、メインの活動は「短歌」です。五・七・五・七・七の短歌です。

短歌を広めたいという思いから、誰でも短歌が作れるようなゲームを作れないかな、と思い「短歌カードゲーム ミソヒトサジ」を開発し、それからいくつかのゲームを制作してきました。

 

昨年の2018年はありがたいことに「短歌カードゲーム ミソヒトサジ〈定食〉」はいろんな場所で紹介をしていただきました。



MBS「ちちんぷいぷい」という関西では超有名な番組にインタビューで出演させていただいたり、

※西アナウンサーと写真撮りました。ちなみにロケ地は BOARDGAME.LAB!DDTさん。



withnewsというメディアで取材をしていただいたり、

QuizKnockさんに遊んでいただいたり…

もし上記のメディアで知ってくださった方がいるなら、ぜひゲームマーケット大阪でお会いしましょう。

通販でも販売している商品ですが、ゲームマーケットの方が送料がかからない分お得です!

(通販は2200円、ゲームマーケットでは1700円で販売します)

 

この「短歌カードゲーム ミソヒトサジ〈定食〉」は、ボードゲーム自体はじめての方でも遊べるいわゆる軽めのゲームです。

ただ、初出店だった前2017年のゲームマーケット新作アンケートでは13位になったこともあり、ボードゲーマーの方にも楽しんでいただけると思います。

また、インストも簡単で、プレイ時間も短いので、アイスブレイクや箸休めにもぴったりです。

試遊卓もありますので、ぜひ一緒に遊びましょう!

 

そして以前発売した他の商品も引き続き販売します!

まずは、「オリジナル四字熟語制作ゲーム 漢々楽々」。

 

オリジナル四字熟語を制作するゲームです。



「短歌カードゲーム ミソヒトサジ〈定食〉」が好きな方には楽しく遊んでいただけると思います。

意味や読み方を考えなければいけない分、ミソヒトサジよりも大喜利要素が強いかもしれません。

和風な感じのデザインになっています。



 

また、漢々楽々も、QuizKnockさんに遊んでいただきました!

 

さらに、「進化したすごろく 系統樹ごろく」。



「ひょこまわり(まわり将棋)」のゲームシステムを応用して制作しました。

サイコロを振って同じところをぐるぐる回るだけなんですが、角の進化マスに止まると進化します。最終的には10パターンの生物に進化できるので、たまごっち世代の心をくすぐるのではないでしょうか。

また、カードがかわいくて、生物の特徴が書かれているので勉強になります。



 

また、現在新作の制作中です。また続報をおしらせします!

会場にお越しの際は、ぜひM-14鍋ラボブースにお越しください!