BBBox

2015年から『ランチボックス』にてオリジナルゲーム制作開始。
翌2016年には個人制作を始め、処女作『うんちばさみ』を発表。
2019年春には、個人としては初めてゲムマ出展。 2022年秋、1年半ぶりの新作『Troppoトロッポ~異世界の冒険と3つの扉』を発表予定!

秋の新作『ヒ秘(仮)』その⑦ ルーム説明中編
2019/7/4 16:48
ブログ

BGM:AC/DC『Let there be Rock』

 

 

 

神経衰弱式ヒヒの群れマネージメントゲーム『ヒ秘(仮)』。

サバンナに暮らすヒヒのリーダーたちは、エサ場や水場を求めてさまよい、時にヒョウや他の群れたちとも戦いながら大自然を生き抜いています。

次々明かされる広大なサバンナをしっかり記憶して、ライバルたちを出し抜き自分の群れを大きくしていきましょう!

 

 

 

今日は『ヒ秘(仮)』のルール中編でございます♪

前回は準備と駒の動かし方についてご説明しました。

今回はラウンド終了とその処理についてです。

 

盤面25枚と山札8枚のタイルの中には初期状態で5枚の『日没カード』が含まれています。(秋の新作『ヒ秘(仮)』その⑥ ルーム説明前編参照)

これを誰かがめくった瞬間、1ラウンドが終了します。



 

 

 

※画面は開発中のものです。

 

 

 

 

めくられた日没タイルを脇に置き、これをラウンドマーカーとします。

これが7枚溜まったらゲーム終了です。

※写真上の状態、7枚目は盤面の中。

 

日没カードがめくられたら、まずエサの清算をします。

日没時の群れの大きさの分だけエサを払います。

足りなければ、足りない分だけ群れを小さくします。(力を下回る場合もあります)

そして、1・3・5ラウンドにそれぞれ用意されている『下駄カード』の中から1枚を選んで個人ボードにセットします。

下駄カードのセットが終わったら、日没タイルを抜いたところに新たなタイルをセットし、さらに捨て場に日没タイルを1枚追加して次のラウンドに移行します。(捨て場に加えるのは、先によけて置いた6枚のタイルです)

 

 

ただし、ここで下駄カードを選べるのは力と餌獲得力の合計が一番高いプレイヤー以外です。

つまり、ステイタスがトップのプレイヤー以外に「下駄」をはかせる訳です。

合計値が同じ場合は、その時の手番プレイヤーの右隣から順に処理します。

 



例えば右図のような状態のときに、黄色プレイヤーの手番でラウンドが終了したとします。

力と餌獲得力の合計値が、

・赤5

・青3

・黄色5

・緑6

となります。

一番低いのが赤なので、まず赤が下駄カードを選択します。

次に赤と黄色が同数ですが、黄色が手番プレイヤーなのでその右隣で低い赤が獲得します。

最後に黄色が獲得し、合計値が1番高い緑は何も得られません。

このような順番で下駄カードを獲得します。



 

 

第2ラウンドの終了時にもエサの処理を行ったら再び下駄カード獲得タイムになります。

ただし今度は、この時点で新しい下駄カードが無いのですでに持っているプレイヤー同士の奪い合いになります。

このとき大事なルールとして、このラウンドで獲得した下駄カードを別のプレイヤーが奪うことはできないということです。

すでに獲得したカードを、更に別のプレイヤーが奪うことはできないのです。

また、カードを変更したくなければそのままキープしても構いません。

その場合も、上記のこのラウンドに獲得した下駄カードとみなされるので、他のプレイヤーは奪ってはなりません。

 

第2ラウンドの処理が終わったら、★が1個付いた「3ラウンド以降用」の下駄カードをランダムに3枚選び場に出します。

第3ラウンドが終われば、この3枚とすでにプレイヤーが持っている3枚の中から下駄カードを獲得していきます。

第4ラウンドが終わったときには★2個が付いた「第5ラウンド以降用」の下駄カードを公開し、同様の手順で進めていきます。

5ラウンド以降では場にに9枚の下駄カードが出るので、プレイヤーはその中からその時の戦略に合う下駄カードを選んでゆくわけです。

 

 

 

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