蜜健会

東京でゲームを作ってます。
2017年3月に『マジョリティパーティー』再販クラウドファンディングで109万円のご支援をいただきました!
拡張版を引っさげてGM2018春にもおじゃまします!

このマジョリティパーティーがすごい!2017
2017/5/13 12:41
ブログ

気合いを入れて作った公式サイト & 予約フォームはこちら↓
 

 
 
今年もついにやってまいりました。
ゲームマーケット前日、この「マジョリティパーティーがすごい!」の大賞発表の時間です。
今年は一体どんなマジョリティパーティーがマジョリティパーティー界を席巻するのか。
今後の業界の動向を大きく左右する、注目の一瞬です。

では。発表いたします。
2017年の「このマジョリティパーティーがすごい!」大賞は…
(ドラムロール)
(一瞬の静寂)
「L46 蜜健会」のマジョリティパーティー!
(溢れんばかりの拍手)
(鳴り止まぬ歓声)

えーみなさんお静かに!興奮したくなる気持ちは私も痛いほど分かりますが、少しだけ静粛にお願いします。
ただいまから「マジョリティパーティー」作者、蜜健会代表の方に、マジョリティパーティーについてお伺いしたいと思いますので!
…よろしいですか?
(ゆっくりと頷く20代前半の男性)
では、「このマジョ大賞」を見事「マジョリティパーティー」にて受賞されたマジョリティパーティー作者の蜜健会さんに、
マジョリティパーティーの魅力についてお聞きしましょう!!!どうぞ!!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アナログゲーム制作サークル「蜜健会」のアヤジロです。
この度はこのような栄誉ある賞をいただき本当にありがとうございます。

軽く弊サークルの『マジョリティパーティー』、以下『マジョパ』について説明いたしますと、こちらは今年3月にクラウドファンディングにて皆様から109万円超のご支援をいただき、再販が実現したゲームです。(クラウドファンディングページはこちら)



マジョパが大賞をいただいた理由としては、「幅広いシチュエーションにマッチするゲームであること」が大きいと思っておりますので、本日は、具体的なシチュエーション別に、どのようにマジョパを楽しめるかをご紹介させていただこうと思います。


まずは、基本的なルールを。既にご存知の方は、読み飛ばしていただければと思います。

---
---
さて、そんなマジョリティパーティーですがこんな場面で特におすすめです。



初対面の人とゲームをする機会の多い、ゲーム会。
 「打ち解けてきた後だったら相手の好みもなんとなく分かってくるし、うまーく相談しながらゲームを決められるいいんだけど、最初の一発目に選ぶゲームはいつも悩むんだよなぁ」。そんな悩みを解決するためのゲームとして、マジョパは生み出されました。…というのは少し大袈裟ですが、実際マジョパのコンセプトの一つは「ゲーム会の最初に遊んでもらえるゲーム」です。


ルール説明ですが、本当に1〜2分で終わります。ゲーム会の最初、まだ場の空気が暖まっていない時には中々長々としたインストはしにくいもの。そんな時にサッとインストをして始められるゲームとして重宝される方も多いとのこと。僕自身も重宝しています。初対面の方を前に、自分のゲームだってことを隠してインストしてる時のドキドキ感たるや。


ゲーム会に何人集まるか、あるいはその卓に何人集まるかは中々読みにくいもの。3人用のゲームを沢山用意しておいたら、実際は4人集まってしまいハタと困る・・・そんな経験ありませんか?(僕はよくあります。)
そんな時にサッと出す秘密兵器としてマジョパを持っておくのはどうでしょう。3〜10人と幅広い人数に対応しているので、大体どんな人数集まってもおおよそ大丈夫です!
2人の時はバトルラインとかどうでしょう。1人の時の個人的おすすめはゴリティアです。



オープンなゲーム会だと特に、お互いによく知らない方とゲームを何時間もすることになりますよね。で、まぁ自己紹介とかをゲーム始める前にちょっとしてみるけれど、そういう時って大体ちょっとぎこちない感じになりがち。そんな時に自己紹介がわりにマジョパを使ってくださっている方がすごく多いとのこと。

マジョパをする中で話すことって、おおよそ「自分の考え方」「好きなもの」「趣味」になるので、プレイしていくと自然に楽しみながら相手の人柄が分かるんですよね。
…って、実際にマジョパを持ってる方からよく言われます。いやはやありがたい限りです。

ーーー
ーーー


飲み会の最中にプレイできるゲームって、中々ないんですよね。ボードやカードが広がるタイプだとお酒や食べ物を置くスペースが確保できなくなるし、しっかり考え込むゲームだとお酒に酔った状態でプレイするのは厳しいし。あと細かいところでいうと、PP加工してないカードだと汚れやすいところでは広げにくいかも。

マジョパはそんな飲み会中にも使えるゲーム。ほぼほぼスペースを取らずにプレイでき、むしろお酒に酔ってた方がみんなの本音が出てきて面白い部分も。PP加工がカードにもチップにも箱にも施されているので多少の汚れならへっちゃらです。

これからの飲み会の必須アイテム。
ウコンの力。

とマジョパ。

ーーー
ーーー


あいつはこんなボタン押すだろうなぁ」「このメンバーだと、こんな風にお題をアレンジしたら面白いんじゃないか」。そんなことを考えながらプレイできる、身内とのプレイもかなりおすすめ。

マジョパの発展的な楽しみ方として、ボタンを自由に作ってもらっても構いません。身内ネタなどで即興でボタン(お題)を作れると盛り上がることは間違いなし。即興が難しければ、事前に作りためておいた身内ネタを、その場でさも今思いついたかのようにドヤ顔で披露するのもアリ。所有者の特権ですね。

ちなみに、家族とも遊べるように、何となくお茶の間が気まずくなるようなお題は入ってません。
僕も一昨日両親と遊びましたが、「なんかこれすごいねぇ」という感想をもらいました。ありがとうございます。

ーー
ということで、マジョパは幅広いシチュエーションで活躍するゲームです!
持ち運びのしやすいサイズなので、どこかに行くときにそっとカバンに忍ばせておくのはいかがでしょう。