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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2017年07月08日(土) 23:25

定番名作ゲームが沢山ある中で何をどう作るか

先日、前から気になっていた7 Wondersで遊んできました。ゲームシステムがオリジナルで、全員常に考えていて暇を持て余さず、何度でも楽しめました。定評があるのも納得です。(1回遊べばわかるものの、ルールの理解が難しく、点数も最後計算するまで正直よくわからないというのが唯一の難点でしょうか。)

ゲームマーケットでは沢山のオリジナルゲームが出展されますが、ボードゲームの性質上どうしても安くありません。試しにいくつか買ってみたものの、あまり面白くなくて結局定番のもの、大手のものしか買わないことにしたという友人もいます。正直そういう判断になるのも仕方ないですが、アマチュアとしては多くの人に遊んでもらうハードルが上がってしまいます。。。どうしたものでしょうね。

勝負の仕方としては、①ネタに走る、②ビジュアルでインパクトを出す、あたりでしょうか。いずれも手に取ってもらって買ってもらえる可能性はありますが、くり返し遊んでもらえるかはまたさらに一工夫必要です。(狩り歌、枯山水などはテーマやビジュアルにインパクトがあるだけでなく面白さもあり印象に残っています)

『ネコの探検隊』では、③裏のコンセプト(認知行動療法)を磨く、④手軽に手にとってもらえる価格にする(頒布価格500円)というのを意識しました。タイトルやビジュアルだけでジャケ買いしてもらえるほどのインパクトはないものの、ほんわかしたテイストとお手軽な価格で手にとってもらえたら、実は認知行動療法のエッセンスに基いていることを知ってもらえるはず。1人でも5分程度でできるなら少しやってみるかとなれば、ほんわかしたテイストもコンセプトに合致したものだったとなんとなく感じてもらえるはず。と思って設計しました。

「他に似たようなゲームのないオンリーワンのゲームでしょう」という感想を頂いたのは嬉しかったです。また新作を作るときにもそう言ってもらえるようにしたいものですが、しばらくはネコの探検隊をブラッシュアップして育てていくことに集中したいなと思っています。



ブース名
ブース番号
2017春 E14 体験卓あり

ブース詳細
『ネコの探検隊』というゲームを作っています
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GM2017春 E14
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