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ゲームマーケット大賞 優秀賞発表
 

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2019年03月15日(金) 13:46

五色波札(ごしきなみふだ)

トランプや花札のような汎用のカードゲーム用のカードセットです。
日本ではあまり馴染みがないのですが、四色牌と云う麻雀に似たラミー系ゲーム用のカード(紙牌)を基に大胆にアレンジして創作しました。

基(ベース)になっている物は何か分かるが、もはや別物と云えるほどに改変・改良することをリノベーション(刷新)と呼んでいます。例えば、団扇(うちわ)を基に扇子(せんす)が創られましたが、これは単なる改良品ではなく、まったく新しい発明品と誰もが認めることでしょう。
既出の陰陽五行プレイングカード FESCA(フェスカ)は、正にトランプのリノベーションであり、五色波札は四色牌のリノベーションなのです。リノベーションをもっと分かりやすい今風の言葉で意訳すると「魔改造」が適しているのかも…

五色波札は四色牌を基にしてはいますが、基本コンセプトのみを残し全てをゼロベースで再構築(創作)したものです。
基本コンセプトとして残っているのは、(1)変則的な不連続なランク構造と、(2)スートの色分けと、(3)少ないランク数、(4)ランク・スートの基本構成を多重化することです。しかし、スートの色分けは他のカードゲームでも多用されているし、多重化構成は麻雀やラミーキューブなどがあってこれも一般的です。少ないランク数も7→8と変化していて、トランプの13と比べれば少ないけど麻雀は9ランクだし、結局、原型を留める真の特徴は、変則的なランク構造だけになってしまいます。むしろFESCAの特徴の方を多く取り込んで造られています。基本5スートの構成で、白をスートワイルドとしても使え、ランクワイルドにもなる0のランクがあるところなどです。そしてカードの一部だけで識別できる機能デザインのコンセプトも同じです。さらにスートに順序(強弱)の関係があることも同じですが、FESCAは二重循環型、五色波札は単純直線型と異なっています。

五色波札は汎用のカードセットであってゲームではありません。
基になっている四色牌のラミー系ゲームはもちろんできますが、それだけでは物足りないので、このカードセットの特徴を生かして新たに創作したゲーム2種を用意しました。まだ細かいルールは調整中ですが2019春に向け、追って紹介したいと思っています。



ブース名
ブース番号
2019春 日-K18 体験卓あり

ブース詳細
「あんりぐあん」 と読みます。 駆け出しの発明家が勢いで一人起業してしまった会社です。 陰陽五行プレイングカードFESCA(フェスカ)をトランプの再発明として創作しゲムマ2017秋に初出展、Amazonやイエローサブマリン等にて販売中です。 しなり折りカード立てが第一発明品で、これを応用した紙製ミープルやチェス・将棋駒に展開中です。
Twitter
@anriguan
その他
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