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半月堂

ブログ2018年11月12日(月) 00:38

カードゲームの作り方⑤ 初期手札

今日は初期手札について

カードゲームによりますが、初期手札って1ターン目にカードを引くのも考えて大体5〜7ですよね。

これはゲームの時間にも影響してくるところなので、そこと絡めて簡単に話して行きたいと思います。

ほとんどのカードゲームは10〜20分でゲームが終了します。これは気楽に集中できる時間がこれくらいだからです。これ以上かかると複数回ゲームを行うことが難しく(めんどくさく)なります。

最近は知力の低下と共に、その集中力持続時間も短くなって来てます。15分アニメもそれが原因なのかなと勝手に思ってます。

 

初めてやるゲームというのは、慣れないので更に気を使います。とすると、もっともっと持続時間が短くなります。

そうした時、プレイヤーはどうするのか?

手札から出すカードをあまり考えなくていいデッキを使います。

いわゆるアグロという、コストの低いカードを序盤から並べて一気に勝ちに行くデッキですね。

このデッキが勝利できるのは大体6ターン目までに勝敗を決められる場合です。

6ターン目というワードで考えた時に、初期手札を逆算して考えます。

1ターンに1枚カードを引くので、ターン毎に1枚消費では手札枚数は変わりません。

1ターン目 1枚

2ターン目 2枚

これ以降も2枚ずつ使っていくとします。

そうすると6ターン目には大体手札0〜2まいになり、ほぼ使い切ることになります。

使える資源は多くても、消費するものがなければ意味がないですよね。なので6ターン目以降大体力つきます。

初心者でも使いやすいデッキ、戦い方を考えると初期手札は5〜7が無難です。手札からコストとなるマナのようなカードを出す場合、または手札がコストとなる場合は、自然と1ターンに使う枚数も増えるので7枚が無難だなと思います。逆にそうでない場合は5枚かなと。

 

本当はデッキの枚数と確率論も混ぜて話すともっともっと説得力のある記事になるのですが、それはまた別の機会に。

初心者ありきの話し方でしたが、確率論とかの話も混ぜるとそれより上の人向けの話にもなります。

 

次回はカードテキストについて話して行きたいと思います。

 

ブース名

半月堂

半月堂

ブース番号

2019春 両-A03 体験卓あり

ブース詳細

魔法決戦型カードゲームを作成している山科 文彦(やましな ふみひこ)です。カードゲーマーの方々は勿論、ボードゲームが好きな方々にも面白いと言ってもらえる戦略性の高いゲームを制作できるよう日夜制作に励んでおります。

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