ゲームマーケット 次回開催は、2019秋11.23(土)24(日)東京ビッグサイトです。
  • 出展申し込み
  • 開催データ
  • お問い合わせ

モザイクゲームズ

ブログ2018年04月21日(土) 01:28

「ラプラス」誕生秘話(2)

翌年の1986年、野本さんを中心にゲームサークル「JAGA」(日本ゲーム協会)が発足することになるのですが、その例会にたくさんの輸入ボードゲームと一緒に、野本氏手作りの「UpperHand」も持ち込まれました。残念なことに、その時に作成された初代作品は残っていませんが、木の板に5×5=25個のくぼみを掘り、そこにビー玉を置いていくというスタイルはこの時に完成しました。
JAGAに最初に登場した手作りUpperHandは、彫刻刀の跡も生々しい、お世辞にも完成度の高い作品とは言えませんでしたが、そのゲームの魅力はたちまちゲーム仲間のあいだで話題になりました。筆者も含め、何人かは手作りでの制作に挑戦したはずです。特にその中でも、非常に美しい完成された作品を創り出したのは、JAGAの初期のメンバーで建築設計家だった大島星介さんでした。(写真)
これは手作りとは言え、商品化されて販売された実績があります。当時、私たちがたまり場にしていた、六本木のゲームショップ「プレイシングス」で、「ホルテンシア」というゲーム名で少数販売されたのです。「ホルテンシア」というのは紫陽花のことだそうで、大島さんの命名です。ちょうどビー玉が積み重なった姿が紫陽花の花を連想させるところから名づけられたものでした。
ほんとに希少なゲームなのですが、今回JAGAの桐原さんが保管していることが分かり、写真を撮らせていただきました。ほんと皆さん物持ちがいいこと!(この項、次回に続きます。)

※「ラプラス」と「ラプラス・ミニ」を、5月6日(日)にゲームマーケットで販売します。現在予約受付中です。

ブース名

アバター

モザイクゲームズ

ブース番号

2019秋 両-L12 体験卓あり

ブース詳細

2人用のボードゲーム「モザイク」を出品しています。岐阜県多治見市産のモザイクタイルをコマに使用し、見た目にもとても美しいゲームに仕上がっていると思います。ルールは1分間で覚えられるほど簡単、それでいて戦略的にはとても奥の深いゲームです。「モザイク」は、今年の2月に多治見市の主催する「たじみビジネスプランコンテスト」(通称タジコン)で創業グランプリを受賞しました。新しいまちおこしのかたちを実現すべく、多治見から全国に向けて発信しています。 この秋は初めて土日の2日間出展となります。今回のゲームマーケットで初登場となる新しいカラーバリエーションも用意しました。4人用エクスパンションの「モザイク・クオ」、小型版の「モザイク・ミニ」も出品します。試遊卓もありますので、ぜひモザイクゲームズの「L12」ブースまで足をお運びください。

Twitter

その他