フリーワード検索
運営からのお知らせ
新着ブログブログ一覧へ
-
-
- 【両日I-16試遊あり】VRボードゲーム体験会やります!
- 今までVRアナログゲームについて紹介してきましたが、ピンとこない方も多いと思います。 そこで体験会を行います! 27(土)はVRボードゲーム体験会!実際に最新のVRゴーグルを被って体験できますよ! 体験できるのは「VRセブンヴァイス」です。 タイムテーブルは以下の通りとなっています。1回につき1名限定なのでお見逃しなく! 時間帯 第1回 11:00~ 第2回 11:20~ 第3回 11:40~ 第4回 12:00~ 第5回 12:20~ 第6回 12:40~ 第7回 13:00~ 第8回 13:20~ 第9回 13:40~ 第10回 14:00~ 第11回 14:20~ 第12回 14:40~ 第13回 15:00~ 第14回 15:20~ 第15回 15:40~ 第16回 16:00~ 第17回 16:20~ 第18回 16:40~
- 2024/4/24 18:04
- バーチャルパーティー
-
-
- 【ゲームマーケット2023春】アークライト 企画や特設ブースのお知らせ
- 皆さんこんにちは。アークライトゲームズです。 残すところ3日となったゲームマーケット2024春! 本日は「01 : アークライトブース」を超えた、会場内のあらゆる企画や特設ブースでの展開について詳しく教えちゃいます! ▼『ボルカルス』プロモーションカード配布 怪獣災害戦略ボードゲーム「Kaiju on the Earth」シリーズの第一弾、『ボルカルス』の単行本1巻発売を記念して、キャンペーンを開催! 【61】コロコロコミック×デュエル・マスターズブースにて単行本を持参・もしくは当日お買い上げの方に、ゲームに混ぜて遊べるプロモーションカードの「引換券」をプレゼントいたします。 引換券は、アークライトブースにいる、ボルカルスの腕章をつけたスタッフにお渡しください。 『ボルカルス』のメディアミックス展開としては、近日予約開始となるフィギュアも展示いたします。会場展示中のQRコードから予約も可能となっておりますので、こちらもぜひご覧ください! ▼【特設10】ビッグゲームパーク 日曜限定で開催されるビッグゲームパークでは、2種類の巨大版ゲームを展開いたします。 1つは、アークライトゲームズブースでも開催する、『ファントム・インク』。610x915mmの巨大な額縁に入った回答シートを使って、ヒミツの言葉を解き明かしましょう。 もう1つは、製品版に先駆けて発表となる、2024年秋発売予定のゲームです!最初に本作をクリアした方には、『デュエルボーイポケット』で使えるオリジナルカードをプレゼント! 『デュエルボーイポケット』については、下記をご確認ください。 https://gamemarket.jp/booth/5141 ▼ごいたコーナー 能都町宇出津の伝承ゲーム「ごいた」のカードゲームを特設ブースで販売いたします。 売上はその全額を日本赤十字の能登半島地震災害義援金に寄付いたします。 皆様の温かいご支援をお待ちしております。 ▼本当に面白いユーロゲームの世界 前回、大好評を博した試遊ブースが、ゲームマーケット2024春でも登場!「ファン・ファクツ」「ブラフ」「ジャスト・ワン」といった、海外の人気ゲームが楽しめます! アークライトブースの情報は随時X(旧Twitter)でも更新してまいりますので、そちらも是非ご確認ください! X(旧Twitter)はコチラ!
- 2024/4/24 18:02
- アークライトゲームズ
-
-
- 【新作ボドゲおすすめ6選】実際に遊んだ新作ボドゲをご紹介!!<4/6>【両B-36 ムーブ】
- こんばんは!ムーブです! ゲームマーケット2024春が近づいてきました!! 今回は、1000を超えるブースがあり、それぞれのブースで新作ボードゲームが出ているとなると、 当日全部ゆっくり見て選んで買うということが非常に難しいかと思います。。。 そこで、ムーブとして新たな試みを実施しております! それはなんと、新作ボードゲームを実際にプレイして、その様子をゲムマ当日までにYouTubeへ投稿!! 今回も面白そうなボードゲームはたくさんありました。。 その中で絞り込むことも大変心苦しかったのですが、自作ボドゲも含めて6つご紹介させていただきます! 4つ目は、『モンスターヘクス』! -------------------------------- プレイ人数:2~4人 プレイ時間:30~45分 ブース情報:両-J09 -------------------------------- 六角形のタイルを使って盤面を埋めていくタイル配置ゲーム! 魔石周囲に配置したモンスターの強さの合計が高ければ魔石を獲得できるのだが... 隣り合うモンスターと同じ強さになるように配置する必要があり、この制限が後々効いてくる...!? こちらはすでにYouTubeへ投稿済みなので、どんな雰囲気のゲームか気になる方はご覧ください! 第一弾・・・ドレマトペ【両-B36】 第二弾・・・Hi!story-新撰組-【両-K01】 第三弾・・・恋愛王【土-C34】 第四弾・・・モンスターへクス【両-J09】
- 2024/4/24 17:29
- ムーブ
-
-
- 先行販売【エリア58】DOMINA&イエローサブマリン
- 27&28日に東京ビッグサイト東展示棟にて開催される 「ゲームマーケット2024春」にて エリア58『DOMINA&イエローサブマリン』ブース 出展させて頂きます 会場では、メビウスゲームズ和訳付きゲーム 「容疑者トリック」、「モルディビア」、「完熟バナナ島」 を先行販売させていただきます! 「容疑者トリック」 http://mobiusoyaji.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-c01e60.html 「モルディビア」http://mobiusoyaji.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-d1eba0.html 「完熟バナナ島」 http://mobiusoyaji.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-c11bf9.html
- 2024/4/24 17:12
- DOMINA&イエローサブマリン
-
-
- ゲームマーケット2024春 出展します!
- ~もうすぐゲムマ!おらワクワクすっぞ!~ お世話になっております。ひらめき力が絶賛低下中のKeisuiです。 白沢酒も土曜日のみ出展いたします。 場所はN50。ギリギリ島端サークルになれなかった奴と覚えて下さい。 もしくはニン◯ンドー64から丁度14を引いた数の奴と覚えて下さい。 事前にXやこのブログで紹介していますが、改めて白沢酒のお品書きについてご案内したいと思います。 ~新作について~ お今回のおすすめは新作のレシート謎です。名刺謎の高難易度版となっております。 難易度は高めですがヒントページをご用意しております。途中で謎が解けなくても、ヒントを見れば最後まで遊べる仕様になっております。 お値段は800円ですが、名刺謎と一緒にご購入の場合はセット価格1500円になります。100円お得。やったぜ。 ちなみに…名刺謎ですが、在庫がごく少数のみしかありません。お求めの方は、是非お早めに白沢酒にお越し下さい。 ~旧作セールについて~ 処女作の紅魔館メイド殺人事件とボブキカク参加作品のボブナゾの2作品については、一律500円で販売します。 共にニッチな作品となっております… 紅魔館メイド殺人事件は、1人用の推理ゲームとなっております。論理パズルみたいなものかな…? ボブナゾはTUKAPON様のボブジテンの拡張となっております。ボブジテン(無印版、黄色いやつ)が無いと遊べません。 遊ぶまでのハードルが高いですが…ナゾ自体は割と面白いのでオススメです。自分で言うのもアレですが。 ボブジテン持ってないよー!って方は、買いましょう。持っていて損は無いです。買いましょう。 ~委託販売について~ @Tukimizato_Hさん製作の光る桜花結晶セットを委託販売します。 こちら沢山の予約を頂いております。ありがとうございます…! 4/26(金)の18:00に予約を締め切りますので、購入予定の方は予約されることを強く推奨いたします! 予約はこちらから また、Keisuiが大昔に販売していたドット集中力カードの売れ残り分・試作品・趣味で作ったやつなどを、無料配布したいと思います。 こちらは机の上には並べませんので、欲しい方はひと声かけて下さい。 但し!こちらに関しては大切に使ってくれるミコトの方限定とします。 ~その他もろもろ~ 白沢酒のイメージキャラクター白蚕様の可愛さを広めるプロジェクト ~ SHIRAKO KAWAII PROJECT ~ こちらも並行して展開します! デュエルボーイポケットの白沢酒オリジナルカードや、 ポストカードの無料配布を行います。 また、こんなの作っちゃいました。 卓上ノボリです。つい勢いで作ってしまった。 当日は机の上にこれを置きまくりますので、この卓上ノボリを目印に白沢酒にお越し下さい!! 以上となります。なにか質問等ありましたら、気兼ねなくXのほうでDMを頂ければと思います。 よろしくお願い致します。
- 2024/4/24 17:10
- 白沢酒
-
-
- 「物理的に」動くんです! コマの下で、盤だけが。 [我知城/GACHIJO]
- 常に動く?!ステージ上の迷路の謎💣 バナナムーンの最新作 『我知城/GACHIJO』を リリース前に体験してみよう! ゲムマ 2024春 両日【J07】バナナムーンにて試遊できます! 予約は不要です。お気軽にお立ち寄りください! ::: こんにちは。我知城/GACHIJOチームリーダーの前田弘志です。 今日は、4月下旬にクラウドファンディングを開始予定の『我知城/GACHIJO =4人の忍者と秘宝の城=』の、作者的推しポイントその①「動く迷路」についてご紹介したいと思います。 革新的な動く迷路 『我知城/GACHIJO =4人の忍者と秘宝の城=』は、動く迷路の城で知恵と忍術を駆使するトレジャーハンティングゲームです。端的に言うと、動く迷路の中で宝物をGETしていくんですね。その過程でゲーム的ないろんなことが起こるわけですが、それらについてはまた別の機会に譲るとして、とにかく今日は「動くんだ!」を強調したいんです。 ……って「別に大したことないんじゃない」と思ったあなた、このゲーム、ビデオゲームじゃないんですよ。「物理的な」ボードゲームなんです! コマの位置はキープしたまま! 共同制作者のマーティン・ネーデルガード・アンデルセンと私たちが実現したかったのは「コマの位置をキープしたままコマの背景でボードが動く」というギミックでした。これまでもボードが動くゲームはあったと思うんですけど、少なくともマーティンも私も知る限りでは、いずれも「ボード上のコマも動いてしまう」ものだったので、自分たちでは「我知城/GACHIJOはイノベーティブだ!」と思っています。 百聞は一見にしかず。18秒ほどの短い動画をご覧ください。 ●透明シートを動かして、忍者の進路を作ろう 各プレイヤーは、自分のターンで「忍者コマの移動」と「迷路の壁のスライド」を組み合わせて、宝物やさまざまなアイテムを取得していきます。もし固定された迷路だったら、行き止まりになったら諦めるしかありません。でも、この城の迷路はプレイヤーの忍術で動かすことができるのです。行き止まりにぶち当たっても、自分で進路を作ることができるということです。 たくさん動けて、たくさんゲットできるとうれしい! 誰よりも早く指示された宝物やアイテムを集めて帰陣を果たすというのが、各プレイヤーの忍者に課せられた使命。自分のターンで壁のスライドがうまくいって、たくさん動けてたくさんアイテムをゲットできたらめちゃうれしいし、ヘボったら悔しい。そんな楽しさがあるゲームです。自分は効率よく動き回り、対戦相手には手間取るように仕向けたいわけですから、次のプレイヤーがスムーズに動けないような迷路配置でターンを終えることも作戦の一つになるでしょう。 基本設計に、なんと2年! この動く迷路、どんな仕組みになっているかというと、複数層の透明シートが重なっているのです。一番上の層は動かず、その下の2つの層(赤い壁の層と青い壁の層)だけがスライドするようになっています。だから忍者コマの位置はキープしたまま、迷路の壁だけが動くのです。 基本的な機構としてはそれほど複雑ではありません。白状すると、開発初期は「もっと簡単に作れるだろう」と、我々もちょっとナメていましたね。でも、基本設計の試行錯誤に2年もかかってしまいました。それからプレイテストに丸1年と、尋常じゃない時間がかかりました。 どんなことに「あーでもない、こーでもない」を繰り返したのかを明かすと、まず盤のマスの数(9×9から始まり、最終的に11×11に落ち着いた)、透明シートの層の数(最大6層まで試して、最終的に3層に落ち着いた)、迷路の壁の数・複雑さのさじ加減(壁が多すぎるとちょっとしかコマを動かせずイライラが募り、少なすぎるとあっけなくゲームが終わってしまう)、宝物などのアイテム配置、そしてベースとなるステージシートのデザイン(盤の絵柄=壁以外の障害物配置など、さまざまなテーマ/モチーフのものがあり、デラックス版で最大9種類*)。どれかを修正すれば、他の要素も調整の必要が出てきて、トライアンドエラーに長い時間がかかったというわけです。 *クラウドファンディングで全てのストレッチゴールがアンロックされた場合 現在、プレビュー用に公開しているゲームルールは、ドラフトバージョン7.02Jです。つまり、基本設計の大きな変更がその改訂バージョンの数だけあったという証。私たち制作陣としては、練りに練られたゲームだと自信を持って言い切れます。 ::: 今回も読んでくださったみなさま、ありがとうございました! ご興味を持っていただましたら、ぜひ、キックスターターで応援のほどお願いいたします。 GACHIJO チームリーダー 前田弘志 こちらもぜひご覧ください! → キックスターターページ → 公式サイト → Discord(招待URL) → BGG (BoardGameGeek) ::: マーティン・ネーデルガード・アンデルセン(Camp Games Aps 代表)はデンマークのゲームデザイナーで、2007年に最初の作品が出版されました。以降、世界中でこれまでに250種類以上のゲームを発表、日本でも『Bandido(バンディド/すごろくや刊)』などが出版されています。ゲームデザイナーとしての活動と並行し、1年のうち4〜7ヶ月は世界を旅し、ライターや写真家としても活躍しています。 バナナムーン・ステュディオは、北海道を拠点とする1990年創業のクリエイティブ・プロダクションで、30年以上にわたりグラフィックデザインやエディトリアルデザイン、プロダクトデザインに携わってきました。「笑顔の時間を提供するゲームづくり」をテーマに、2019年からオリジナルボードゲームの制作・出版に取り組み、バナナムーンゲームズ(Banana Moon Games)のブランド名で、これまでに15タイトル以上(バリエーション版を含む)をリリースしています。「非言語依存」「戦略と運のバランスミックス」「コンポーネントの美しい」ゲームづくりを得意とし、2022年・2023年には『Bossa(坊茶)』の国際クラウドファンディングで2,401%達成、製品を40カ国に出荷しました。 詳しいゲーム情報はこちらで バナナムーンゲームズ webサイト 『我知城/GACHIJO』 https://bananamoon-games.jp/game/gachijo/ メールニュース登録で プレゼントキャンペーン実施中! 2024年春 【クラウドファンディング開始予定】 ゲームマーケット2024春にて 先行プレイ体験いただけます! 土・日曜両日(予約不要) バナナムーンブース【J07】試遊卓にて ※我知城の販売はございません。 「ボドゲパッケージストラップスタンプラリー」 参加ブースです!
- 2024/4/24 17:02
- バナナムーン